拡大生産者責任
かくだいせいさんしゃせきにん
生産者は、生産した製品が廃棄された後も一定の責任を負うという考え方である。廃棄物の発生抑制や資源の循環的利用および適正処分のために、(1)製品の設計を工夫すること、(2)製品の材質または成分の表示を行うこと、(3)製品が廃棄された後、生産者が引き取りやリサイクルを実施すること等が挙げられる。
EPR(Extended Producer Responsibility)とも呼ばれる。
■参照ホームページ
経済産業省ホームページ
「3R政策」 拡大生産者責任(EPR)について
3Rに関する政策や制度についての議論の中で、拡大生産者責任(Extended Producer Responsibility:EPR)という言葉が用いられることがあります。拡大生産者責任とは生産者が、その生産した製品が使用され、廃棄された後においても、当該製品の適正なリサイクルや処分について一定の責任を負うという考え方です。
具体的には、廃棄物等の発生抑制や循環資源の循環的な利用および適正処分に資するように、
(1)製品の設計を工夫すること、
(2)製品の材質または成分の表示を行うこと、
(3)一定の製品について、それが廃棄等された後、生産者が引取りやリサイクルを実施すること
等が挙げられます。