VSD(Virtually Safe Dose) [2010年6月1日] 発がん性をもつ化学物質等は、閾値がないため、たとえば摂取した場合、通常に生活している場合に比べ、10万分の1の確率で発ガンする可能性が増加するとさえる量として、VSD(実質安全量)評価が行われることがあります。