レアメタルとDOWAで回収可能な元素の用途/価格/可採年数など
世の中には様々な元素が、様々な用途で使われており、元素によって価格・可採年数等が異なります。
可採年数とは、現時点でわかっている埋蔵量を年間の使用量で割って算出します。新しい鉱床が見つかったり、使用量が減れば可採年数は伸びますが、使用量が増えれば可採年数は減少します。
エコプロダクツ2014にて展示し、ご好評をいただきました、レアメタル31種類と、DOWAグループで回収可能な元素22種類の、使用用途、金属価格、可採年数などをまとめた一覧表を掲載します。
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DOWAエコシステム 企画室
林 が担当しました