ブッフェに行ってきました
臨月の友人と、出産壮行ランチをする事になりました。
お互いに子持ち。
私の娘は2才になり、色んな事に興味津々、探検大好き。ある程度、子供が自由にふるまっても迷惑にならない所・・・焼肉は食べたいけれども火傷が不安。個室を借りると高いし、個室だからといって子供が満足する訳ではないし・・・という事で、悩んだ末にブッフェに行ってきました。
いつも、ほっと一息で紹介していただいている「ホテル椿山荘東京」のランチブッフェに行ってきました。
Web予約がお得なんです^^!
友人は、専業主婦でわりとグルメ。
私立幼稚園への子供の送迎の合間に、おいしそうなお店で食べているのが、Facebookに頻繁にアップされています。そんな彼女も椿山荘のブッフェは知らなかったそうです。実は穴場なのかも?椿山荘!
昼のブッフェだったので、外のお庭が見えて、いい雰囲気でした。お客さんは、家族連れが多く、3世代で来られている方もちらほら。子供がいると、ちょっと安心します。
──決して、騒いでも安心と思っている訳ではないですが、子供特有の落ち着きのなさとか、興味深々度合いとか、嬉しい気持ちを抑えきれない所とか、大人だけの空間では、かなり異質な存在で、私も以前はそうでしたが、子供という存在に慣れていないと全く理解ができず、お互いに嫌な思いをする事になるので、過剰に緊張します。──
外食ブログのように、上手な写真を撮ろうと思いましたが、食欲に負けて断念しました。
お料理をお皿いっぱいに盛って、お皿にスープカップにと両手に持ちきれないほど取って、自席に帰るのが精いっぱい、という状況で、いわんや写真撮影をや(写真撮影などできるはずがない)です。
おいしそうな料理が沢山並んでいると、幸せなだけでなくテンションも上がります。お腹が空いている時はさらに加速度的にテンション上昇。
ブッフェはお値段は高いのに、つい行きたくなるのは、そんな幸せを感じたいからかもしれません。
友人の子供は、洋食を食べられず(アレルギーではなくて好き嫌い)、稲庭うどんとチラシ寿司を食べていました。和食があるブッフェは珍しいそうで、好評でした。
うちの子は、というか私と子供は、お肉とスイーツとうどんを食べました。遺伝子に刻まれていたのか、親の趣向に似たのか、スクスクと肉食・スイーツ女子に育っております。
この記事は
DOWAエコシステム 環境ソリューション室
上田 が担当しました