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カーボンフットプリント(Carbon foot print)

かーぼんふっとぷりんと

カーボンフットプリントとは、人々の生活や企業の活動に伴って排出される温室効果ガスを、CO2の排出量に換算して表したものです。

例えば、銅の鉱石を原料として銅1トンを作る場合のカーボンフットプリントは、CO2の量で445kgに相当すると計算されています。これは、鉱石の採掘から製錬までの全ての工程で発生するCO2を足し合わせたものです。

一方で、銅のスクラップをリサイクルして銅1トンを作る場合は、CO2の量で44kgに相当すると計算されています。2つのカーボンフットプリントを比較してみると、リサイクルをした方が地球温暖化への影響が少ないことが分かります。

【参考文献】

Report on the Environmental Benefits of Recycling


森田 この記事は
DOWAエコシステム 環境ソリューション室
森田 が担当しました

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