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ASR投入施設活用率

ASR投入施設活用率は、以下の理由で評価手法として用いられ、「基準適合施設」の基準として用いられています。
また、

  • ASRのマテリアルリサイクルとサーマルリサイクルの双方を加味して評価する
  • 施設全体のリサイクル性を評価する
    • ASRリサイクル施設はASR専門で処理を行なうよりも、生産工程で同時にASRのリサイクルが行なわれたり、他の廃棄物と混合処理されるケースが多く、かつ、技術・コスト面で優位な事が多いため

ASRリサイクル施設には、ASR以外にも様々な廃棄物や資材が投入され、また、多様なエネルギーや物質が回収(利用)されます。ASR投入施設活用率とは、これらの投入量と回収(利用)量をそれぞれ集計し、その比率を指標として求めます。

エネルギーとマテリアルを足す式に違和感があるかもしれませんが、回収エネルギー、投入エネルギーはASR可燃分等1tあたりの低位発熱量を用いて重量換算します。

【参考資料】

産業構造審議会環境部会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG
特定再資源化等物品関係検討タスクフォース
中央環境審議会廃棄物・リサイクル部会自動車リサイクル専門委員会
特定再資源化等物品関係検討小委員会
第3回合同会議
資料3別添5
ASR活用率の考え方、投入量と回収(利用)量の考え方、エネルギー回収(利用)の換算方法、投入可燃分等の換算方法、ASR活用率の具体的な計算方法(例)
http://www.meti.go.jp/report/downloadfiles/g30121b035j.pdf


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