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北の国から~気象予報士~

先日、気象予報士試験を受験しました。自己採点は、なんとか合格ラインをクリアしたかな、といったところで、結果通知まではなんとなくモヤモヤした気持ちで過ごすこととなりそうです。

私の実家は北海道の太平洋側なのですが、夏、ようやく暖かくなりはじめると、太平洋から湿った空気が陸に向かって吹き込み、急に冷やされて霧が度々発生する地域でした。
そのため、夏でもカラっと気持ちよく晴れることが少なくて、気温も霧が出ると真夏でも20℃前後といったところでした。

そんな場所で約20年過ごしていたため、大学進学のため愛知県に引っ越した際には、あまりにも気候が違いすぎて最初の1~2年はとても苦労しました(関東に移った今も、夏の暑さは相変わらず苦手ですが・・・)。

北海道に居た頃は、真夏でも天気が悪く、気温も肌寒いくらいで、一刻も早くこんな所から出て行こう、と思っていたのですが、内地(北海道では本州のことを内地「ないち」と呼びます)の真夏の暑さと空気のムシムシ感を体験してしまうと、あの頃の天候を羨ましくも、懐かしく思います。

このような鮮烈な(?)経験から、気象に興味を持つようになり、今回の受験に至った訳です。

年末年始は、5年ぶりに実家に帰省しました。
丁度大雪と重なってしまい、飛行機は着陸できず一度引き返し、午後ようやく着陸できたものの電車も全て運休となってしまい、冬の北海道の厳しさを思い起こしました。
早朝から-12℃のなか、雪かきに追われる毎日となってしまいましたが、北海道は冬の季節感は抜群で、雪のある風景はやっぱり良いな、と改めて思いました。寒さは別として、ですが。


この記事は
エコシステムジャパン 微量PCB営業推進部(東京)
堀岡 が担当しました

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