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生物多様性保全に関するサービス

今回は、30年以上前から生物多様性保全サービスを提供している環境コンサルティング会社であるイー・アンド・イー ソリューションズ(株)(E&ES)の生物多様性保全に関するサービスをご紹介します。

■生物多様性保全への取組み(国内)

生物多様性保全に取り組む企業の取組みについては、自社の事業活動と生物多様性とのかかわりを分析、評価して、生物多様性保全に関する行動指針を制定したり、調達ガイドラインを制定する、もしくは、自社のビジネス開発に生物多様性保全の観点を導入するなどの取組みがなされています。

  • 生物多様性保全に関するガイドライン等の制定
  • 生物多様性保全を調達方針へ反映
  • 生物多様性影響調査
  • 自社のビジネス開発に生物多様性保全の観点を導入

また、生物多様性格付けにより金利を引き下げる制度を運用している銀行もあります。

■生物多様性保全への取組み(海外)

しかし、海外ではさらに一歩進んだ取組みが行われています。それは「生物多様性オフセット」です。これは、開発行為により生態系に損失が発生した場合に、代替地などの自然保護を行うことでその相殺(オフセット)をするというものです。海外では、開発事業者などに対する生態系損失補償義務が法制化され、オフセットによる義務履行が認められている国もあります。

■効果的な取組み

いざ、自社でこのテーマに取り組もうとすると、具体的にどのように取り組んでいいのかわからないというお話を良く聞きます。

生物多様性保全は、特定の動物・植物や自然保護エリアの保全だけでなく、生態系も含んだ概念ですので、御社の事業活動との接点も多岐に渡っているはずです。

そこで、御社の事業内容や生産活動について検討をし、御社と生物多様性保全の接点を見つけ、スクリーニングし、優先順位をつけた取組みを計画します。

E&E Solutions サービス例

■モニタリング

取組に関して、定期的にモニタリングを行います。1年間で得られた成果を評価することにより、ステークホルダーの皆様へもわかりやすくご説明できます。また、問題点を確認し、次年度の取り組み計画を作成し、PDCAサイクルをまわしていきます。
1度に多くのことに取り組まなくとも、生物多様性の保全に関して目標を掲げ、少しづつでも行動を積み重ねることが、数年後の大きな成果につながっていきます。

■企業価値向上へ

生物多様性保全の取組みが、自社の事業活動内容に基づいたものであれば、単なる社会貢献のための自然保護活動だけでなく、「生物多様性の保全等に対する配慮がされている」として評価の対象となる活動となりえます。

生物多様性保全への取組みは、今後、ますます企業活動と密接になってくると考えられます。お客様の現状を踏まえ、無理のない、継続性のある取組み実現をサポートし、御社の企業価値の向上につなげていきたいと考えております。
生物多様性保全について、もう少し聞きたい、検討したいとお考えのお客様はぜひ、お気軽に下記にお問合せください。

イー・アンド・イー ソリューションズ株式会社
環境事業部 営業グループ
03-6328-0080
http://www.eesol.co.jp/inquiry


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